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日本初の文化系・地域部活動 

プロフィールprofile

掛川未来創造部Paletteは、市内複数校の中学生が参加する日本初の文化系・地域部活動です。

地域部活・掛川未来創造部Paletteについて

活動報告写真

2017年秋、静岡県文化プログラムの「新時代の課外活動への挑戦!」(地域密着プロブラム)として採択されたことを受け、2018年春に学校の枠を越えて地域で行う文化部活動として創部しました。


地域部活動とは(運営形態)

中学校や高等学校で行われている部活動を学校の管理外(地域)で行う形態(社会教育として行う形態)

※運営主体は、非営利の法人や任意団体が担う。指導はNPOスタッフが担当(学校の教員は関わらない体制)
※活動費用について教育委員会や学校側の負担は無い。
※民間の営利企業や個人事業主が営利で行う習い事は該当しない。 
※学習指導要領「部活動の定義」に基づく活動を基本とし、部活動ガイドラインを遵守。


活動ジャンル

Paletteでは、表現・制作・運営の各ジャンルがコラボレーションする形で活動しています。
メンバー(部員)が興味を持つジャンルを中心に、自由に選択して活動できます。一つのジャンルをずっと継続するのもOK、また、途中でジャンルを移動するのもOK。

ジャンル 具体例
表 現 演劇、音楽(管楽器や弦楽器の合奏を除く)、ダンス、アート(主にイラスト制作)、MC など
制 作 脚本、舞台技術(舞台監督・音響・照明等)、IT(プログラミング)、映像・音の編集制作、衣装制作、作詞作曲、SNS など
運 営 各種プロジェクトチームを編成(自分たちで動かしていく部活を実践) 

概要

Paletteの活動概要は次の通りです。

項 目 内 容
対 象 中学生(1〜3年生)
活動拠点 掛川市美感ホール(掛川市亀の甲1-13-7)
→美感ホール・ホームページはこちら
※美感ホールに通うことが出来る中学生は市内の中学校でなくても入部できます。
※美感ホールで直接集合して活動する形のほか、テレブカツ(テレワークの部活動版)を実施。
(美感ホール休館日など年数回はテレブカツを実施。各自宅では部員家庭のPC・スマホ・Tablet等を使用)
 活動日 年間 80〜100日程度
平日:火曜日、木曜日の週2回 18:00〜20:00
休日:外部発信イベントの本番や移動教室(例:芸術公演鑑賞等)がある場合は活動有り。
※年末年始、GWなど大型連休、学校の定期テスト前(1週間)は部活動は休み。
部費 毎月 1000円
+ 教材費(例:ICT活用のツール使用料、台本や資料などの印刷費など実費を支払)
※別途、保険に加入いただきます。、
評価(学校との連絡)  年1回、中1・中2は指導要録に、中3は調査書に記載可能な情報を学校に報告。

Paletteの歩み

活動内容
2017年 9月 静岡県文化プログラムに採択(2017〜2020年)
主催:一般社団法人ふじのくに文教創造ネットワーク ※2020年解散
2018年 2月 地域部活スターティングセレモニー開催 (会場:掛川市美感ホール)
  4月  創部。中学1年(第1期生)入部。同年度・市内5校より16名が在籍。 
  10月 書籍「部活動改革2.0 〜文化部活動のあり方を問う〜」(長沼豊編著)に実践事例掲載
→出版社(中村堂)サイトはこちら 
  10〜12月 文化庁「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」作成検討会議
第2回・第4回にてPalette実践事例を発表
→ 文化庁ホームページはこちら 
2019年 4月  新1年生入部。中学2年 15名、中学1年 4名、市内7校より計19名が在籍。
  9月 ラグビーワールドカップ日本大会2019「日本vsアイルランド」
県文化プログラム・スペシャルコラボステージに出演
(会場:エコパ周辺おもてなしエリア特設ステージ) 
  10月  Paletteオリジナル作品
演劇・音楽・ダンスのコラボによる創作劇「遠州報徳と我が故郷」野外公演 上演
(作・演出、出演、制作:表も裏もすべてPaletteメンバーが担当)
 2020年 4〜5月  テレブカツ(テレワークの部活動版)を実施。
新型コロナウィルス感染拡大の影響による全国一斉臨時休校を受け対応) 
  6月 新1年生入部。中学3年 15名、中学2年 4名、中学1年 23名、市内7校より計42名が在籍。
  9月 地域部活プレゼン&パフォーマンス in Kakegawa 2020 開催
(会場:掛川市美感ホール)
 2021年 1月 新主催団体・NPO法人日本地域部活動文化部推進本部(略称:Pocca)がPaletteの運営を開始。
部活動の自治(プロジェクトチーム体制の稼働)と主催団体による基盤確立により 、文化系・地域部活動の在り方が確立。『文化系・地域部活動 元年』
  3月  文化庁「地域の文化部活動の在り方について」オンライン座談会の先進事例として「Paletteの3年間の実践と今後の展望」を発表。⇒ 新聞記事(教育新聞)はこちら 

主催・共催・支援・顧問スタッフ

【主催団体】
特定非営利活動法人 日本地域部活動文化部推進本部(2021年1月〜)

※2017年秋〜2020年6月まで、一般社団法人ふじのくに文教創造ネットワーク(略称:FCN)が主催。(FCNは2020年6月末に解散)
※2021年1月より、文化系・地域部活の全国展開を推進する新組織・NPO法人日本地域部活動文化部推進本部(略称:Pocca)が本部直轄の部活動としてPaletteを主催。→ PoccaWEBサイトはこちら

【共催団体】
掛川市美感ホール(指定管理者・SBSプロモーション)

【支援団体】
静岡県文化プログラム推進委員会(2017年〜2020年)

【顧問スタッフ】
役職 名前 その他
代表・顧問 齊藤 勇 主催団体(Pocca)理事長、総合プロデューサー兼任
副顧問 平岩 慶一朗
副顧問 山本 捷子 


主催・問い合わせ先:

NPO法人 日本地域部活動文化部推進本部(Pocca)事務局
→PoccaWEBサイトはこちら

支援:
静岡県文化プログラム


静岡県文化プログラム推進委員会は、「地域とアートが共鳴する」をテーマに、オリンピック憲章で定められた文化プログラムを進めています。文化・芸術による地域活動の振興を目指し、様々な団体等との協働による多彩なプログラムに取り組みます。
→ブンプロ公式サイトはこちら